How to 会社設立

STEP4 資本金の額を決めましょう。

会社を設立するにあたり、まずはどんな会社にするかその概要を決定していかなければいけません。何を目的とした会社なのか、会社の名称や、会社の場所、資本金の額や役員など、決定事項はさまざまです。すべてを決定し、登記を申請するまでに最低でも1ヶ月はかかると言われています。ここでは、登記を申請するために決めなければならない会社の概要をご紹介します。

資本金の額

会社を設立するために必要な、資本金の額・・・なんと「1円」!!それなら誰でも会社が設立できるじゃん!!そう思いますよね。平成18年度より 新会社法が施行され、資本金は1円以上となったのです。それまでの会社法では、資本金の最低条件が定められ、株式会社の場合は1,000万円以上とされていました。

この資本金最低条件により会社設立をあきらめていた方が多かったのではないでしょうか?それもそのはず、最低が1,000万円は一般の人にとってはちょっとキツイ条件ですよね。ところが、現在はたったの1円で会社を設立することができるようになりました!これは、資本金額で夢をあきらめていた方にとってはチャンスです♪「1,000万円は無理だったけど、300万ならなんとかできる!!」という方が今会社を設立しているケースが多いようです。

実質1円で会社が設立できる!と言いましたが、実際は最低でも100万〜300万円ほどの資本金を準備した方がよいとされています。なぜなら、資本金1円の会社を信用できるか?となった場合、その信用度は低いようです。取引先もこの資本金を見て取引を決める場合もあるようですので、そういった場合に不利になることがあるようです。

また、会社を設立直後に出る費用はすべてこの資本金でまかなうようですので、さすがに1円ではキツイですよね。計算してだいたい2ヶ月分の経費と同じ額をこの資本金として準備した方が良さそうです。また、この資本金高すぎてもダメなようです。1,000万円以上の資本金を準備してしまうと、初年度からさっそく消費税を支払わなければならなくなります。また、その他のさまざまな税金の請求があるようなので、1,000万円超えはやめておきましょう。

資本金の金額はだいたい、100万円以上の1,000万円以下がよいでしょう!!

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最終更新日:2016/6/15

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